2019年春季祭典

お知らせ



3月3日、伝統芸能保存委員と師匠衆が屋台の骨組みとなる竹の加工を行いました。



3月16日に稽古始め。今年は王様だけではなく、振り手も2月から自主稽古を重ねてきたそうです。



師匠の指導にも力が入ります。



年々人数が減っている降り手の衆ですが、意気込みは増しているようにも感じます。



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